放置車両確認標章とは?貼られた意味と取るべき正しい対応を解説

放置車両確認標章

放置車両確認標章の基本的な意味

放置車両確認標章とは、違法に駐車されている車両について、警察官・交通巡視員・駐車監視員が「放置車両である」と確認した際に取り付ける標章のことです。
フロントガラスなどに黄色い紙が貼られているのを見たことがある人も多いでしょう。

これは単なる注意喚起ではなく、駐車違反として正式に確認された証拠を示すものです。

どのような場合に取り付けられるのか

放置車両確認標章が取り付けられるのは、運転者がその場におらず、すぐに移動できない状態で違法駐車している場合です。
たとえば、駐車禁止場所に長時間停めて運転者が離れているケースや、交差点付近・横断歩道付近など明確な違反場所に駐車している場合が該当します。
一方、運転者が車内やすぐ近くにいて、すぐ移動できる状態であれば、放置車両とは判断されません。

放置車両確認標章

標章が貼られたらどうなる?

放置車両確認標章が貼られると、後日、違反内容や反則金に関する通知が届くのが一般的です。
この段階では、まだ反則金を支払っていない状態ですが、放置してしまうと手続きが進み、使用者責任が問われることもあります。
「気づいたからすぐ車を動かせば大丈夫」というものではなく、すでに違反として記録されている点に注意が必要です。

放置車両確認標章を見たときの正しい対応

標章が貼られているのを確認したら、まずは落ち着いて内容を確認しましょう。

標章には、違反日時や場所、連絡先などが記載されています。
その後、案内に従って必要な手続きを行うことが重要です。

自己判断で無視したり、標章を外して終わりにしてしまうと、後々トラブルにつながる可能性があります。
再発防止のためにも、駐車ルールを見直すきっかけとして捉えることが大切です。

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