青色の灯火(青信号)とは?進める範囲と車種別の注意点を解説

あおいろのとうか

「青色の灯火」、いわゆる青信号は、交通ルールの中でも最も基本的な合図です。

しかし実際には、歩行者・自動車・自転車・原付など、立場によって進める動きが細かく分かれています。

ここでは免許学習中の方や、日常運転で不安を感じやすい方向けに、青色の灯火の意味を実用的に解説します。

青色の灯火で歩行者ができること

青色の灯火が表示されているとき、歩行者は横断を含め「進むことができる」状態です。
これは非常にシンプルで、横断歩道を渡り始めても問題ありません。

ただし、右左折してくる車両がいる交差点では、周囲の動きを確認しながら安全に横断することが重要です。

青信号=完全に安全、というわけではない点は覚えておきましょう。

あおいろのとうか

自動車・路面電車が青信号でできる動き

車(軽車両を除く)や路面電車は、青色の灯火で「直進・左折・右折」が可能です。
基本的には交差点内を自由に進めますが、右折時には対向車や歩行者の通行を妨げてはいけません。

青信号でも、優先関係は必ず守る必要があります。

また、原動機付自転車が二段階右折を行う場合は少し特殊です。

右折地点まで直進し、その場所で向きを変えた際に対面する信号が青であれば進行、赤であれば停止します。

免許試験でもよく問われるポイントなので注意しましょう。

自転車など軽車両の青信号の扱い方

軽車両(自転車など)は、青色の灯火で「直進・左折」が可能です。
右折については、自動車のように一気に曲がることはできず、原則として二段階右折となります。

右折地点まで直進し、向きを変えた後、対面する信号が青であれば進み、赤であれば停止します。

このルールを知らずに交差点で戸惑う自転車利用者は少なくありません。

青信号でも「何でもできるわけではない」点が、軽車両の重要な注意点です。

青色の灯火でも油断しないためのポイント

青色の灯火は「進んでよい」という合図ですが、「必ず安全」という意味ではありません。

交差点では、右折車・自転車・歩行者が交錯します。
免許取得後も、青信号の意味を正しく理解して行動することで、事故のリスクを大きく減らすことができます。日常運転でも、立場ごとのルールを意識しておきましょう。

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